ぱふぅ家のおススメ ネットができる宿情報
ぱふぅ家のホームページ

ホテル アムゼ新山口

ホテル アムゼ新山口 所在地 山口県山口市小郡高砂町2-1
電話 083-976-0050
FAX 083-976-0150
e-mail -
URL http://www.hotel-amuze.jp/
ネット接続 無線LAN
※施設側の事情で休止することもあるので、 電話またはメールで確認することをお勧めします。

詳細・予約 Powerd by 楽天トラベル

 
サウナ&スパ(男性専用)でリラックスしたひとときと、ゆとりの広さを誇るお部屋をご用意しております。

【鉄道】
  • JR 新山口駅・新幹線口より徒歩 3 分
新山口駅(旧・小郡駅)
新山口駅(小郡駅)
新山口駅(山口県山口市小郡下郷1294番)は、2003 年(平成 15 年)9 月まで小郡駅と呼ばれていた JR西日本の駅である。
山陽新幹線、山陽本線のほか、山口線と宇部線が接続しており、山陰と瀬戸を結ぶ交通の要衝である。東京駅から新幹線のぞみで約 4 時間40 分。

山口線の観光機関車「SL やまぐち号」は 0番線から発着する。
秋芳洞
秋芳洞入口
秋芳洞(あきよしどう)は山口県美祢郡秋芳町(しゅうほうちょう)から美東町(みとうちょう)にかけて広がる秋吉台の地下 100m にある鍾乳洞である。
1926(大正 15)年、皇太子時代の昭和天皇がこの鍾乳洞を探勝し、「秋芳洞」の名をつけた。国の特別天然記念物に指定されている。また、2005 年(平成 17 年)11 月、国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録された。地下水系としては国内初のことである。
秋芳洞内部
秋芳洞は、景清洞に比べて照明が暗い。観光客が運び込んでしまうカビの繁殖が問題になっており、照明を暗くしているとのこと。

洞窟内の気温は年間を通じて約 17 度を保っているという。湿度は 100%。洞窟の途中にあるエレベーターで地上に出たところ、気温差のために眼鏡が曇ってしまった。このエレベーターから外に出ると再入場料が必要になるが、トイレは地上部分にしかないので、緊急の際は利用させてもらおう。

秋芳洞へは、JR 東萩駅から防長バスで約 1 時間、JR 新山口駅から防長バスまたはJR バスで約 40 分の行程となる。
景清洞
景清洞
景清洞(かげきよどう)は、山口県美祢郡美東町(みとうちょう)にある鍾乳洞で、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の武将・平景清が潜んでいたと伝えられている。
総延長は 1,745 メートルで、遊歩道と照明が整備された観光洞部分が 800 メートル。その先の 400 メートルは真っ暗な探検コースになっている。

景清洞へは、JR 東萩駅から防長バスで約 1 時間、JR 新山口駅から防長バスまたはJR バスで約 40 分の行程となる。
2017年09月22日更新